相変わらず忙しい日々が続いておりますが、20日は休日出勤の帰りに砥峰高原へ行ってきました。
GPVの予想は曇りの可能性が高かったものの20時前に到着すると快晴でした。
早速機材の設置を始めたのですが、設置完了して空を見上げると雲に覆われていました。
しかし、しばらくしたら雲が切れてきたので撮影を開始しました。
最初はアイリス星雲を撮影しようと思っていたのですが、1時間程したら南中するという中途半端な位置だったのでバブル星雲を狙うことにしました。
GPVの予想は曇りの可能性が高かったものの20時前に到着すると快晴でした。
早速機材の設置を始めたのですが、設置完了して空を見上げると雲に覆われていました。
しかし、しばらくしたら雲が切れてきたので撮影を開始しました。
最初はアイリス星雲を撮影しようと思っていたのですが、1時間程したら南中するという中途半端な位置だったのでバブル星雲を狙うことにしました。

Vixen ED80S(f=720mm) + Vixen レデューサーFL90S(合成f=504mm)
Vixen SXP
Atik 460EX(-10度) + Astrodon Tru-Balance E-Seriesフィルタ + Astronomik Hα(5nm)フィルタ
L 900sec x 13 RGB 600sec x 3 Hα 900sec x 3
Vixen ED70SS(f=400mm) + Vixen レデューサー(合成f=280mm)
+ Starlight Xpress Lodestar Autoguider + PHD Guiding でガイド
途中、オートガイドができなくなるほどではないものの雲に覆われることが何度かあったので、撮影対象を切り替えることは諦めてバブル星雲の枚数を稼ぐことにしました。
ほぼ放置状態だったので手間はかけていませんが、総露出時間が5時間半になってしまいました。
RGBよりL画像の方が1枚当たりの露出時間が長いのは雲が出てきたので時間を延ばしたためです。
後からRGBも取り直そうと思っていましたが、忘れてしまいました。
ほぼ放置状態だったので手間はかけていませんが、総露出時間が5時間半になってしまいました。
RGBよりL画像の方が1枚当たりの露出時間が長いのは雲が出てきたので時間を延ばしたためです。
後からRGBも取り直そうと思っていましたが、忘れてしまいました。
ほぼ2か月ぶりの撮影でしたが、何とか結果を残せたようです。
来月はFBのイベントでしらびそ遠征があるのですが、参加表明はしているものの仕事が忙しいので行けるかどうか怪しくなってきています。
休みが取れて晴れてくれないかなと思っています。
来月はFBのイベントでしらびそ遠征があるのですが、参加表明はしているものの仕事が忙しいので行けるかどうか怪しくなってきています。
休みが取れて晴れてくれないかなと思っています。
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