M20を更に処理しなおしてみました。
これで見慣れたM20の姿に近づきました。
微光星の明暗のメリハリがなくなっていたので、SI7でデジタル現像するときにレベルを切り詰め幅を広めにしてみました。
そして、星マスクの適用量を調整して、星の大きさの差が適当になるように調整しました。
トーンカーブ調整では明るい星と星雲の輝きに注意しながら、暗部とのバランスを取ってみました。
しかし、星雲の赤うるい部分の階調は縮まってしまいました。
どうやら、今の私の腕ではこの辺りが限界のようです。
これで見慣れたM20の姿に近づきました。
微光星の明暗のメリハリがなくなっていたので、SI7でデジタル現像するときにレベルを切り詰め幅を広めにしてみました。
そして、星マスクの適用量を調整して、星の大きさの差が適当になるように調整しました。
トーンカーブ調整では明るい星と星雲の輝きに注意しながら、暗部とのバランスを取ってみました。
しかし、星雲の赤うるい部分の階調は縮まってしまいました。
どうやら、今の私の腕ではこの辺りが限界のようです。
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